■1月25日
・アメリカで最も多様性のある近現代美術アートショー「LA ART SHOW」が開催中!(1月23日〜1月27日)
・バンクシーがガレージに描いた壁画はサウス・ウェールズに建設予定の美術館で管理する予定
・2019年6月にパリのグラフィティ美術館でバンクシーの展覧会が開催
・アート・ステージ・シンガポールの突然の中止は地元アートシーンにどんな影響を与えるか
・ゴッホ美術館、「ひまわり」の貸し出しを中止 傷みやすく移動が困難
■1月20日
・バンクシーがガレージにクリスマスの新作 建物所有者は1400万円で売却
・ジンイ・ワン×小崎哲哉対談 お金を超えたユニークな価値の必要性
・台湾の新しいアートフェア「Taipei Dangdai」は上海や香港のような熱狂性こそないが地元の深いコレクターを魅力し、販売は好調に推移している
・かつて周縁位置にいたアウトサイダー・アートは今やメインストーリになりつつある(ニューヨーク・タイムズ)
・アートサイダー・アートフェアNYは現代美術のアートフェアと同規模の市場になりつつある
・ジム・キャリーがアウトサイダー・アートフェアNY2019展に参加
・アウトサイダー・アートフェアNYで発見した5人の魅力的な作家
・台北・中正記念堂広場にストリート・アーティストKAWSの30メートル以上の巨大スカルプチャーが登場
・率先直擊 KAWS 全新藝術展覽「KAWS: HOLIDAY」台北站
・ジェフ・クーンズがコスト削減のため大幅にスタッフを解雇、今後は機械やロボットを導入予定か?
■1月13日
・バスキア、シンディ・シャーマン、キューブリック、2019年世界で注目される展覧会
・オークション会場で切り刻まれ、世界を話題の渦に巻き込んだバンクシーの『愛はごみ箱の中に』
・アウトサイダーアートフェア・ニューヨーク2019 1月17日-20日開催
・台北の新たなアートフェア「台北當代(タイペイダンダイ)」 1月18日-20日
・台北國立中正記念堂 宮崎駿ドローイング展(1月19日〜4月18日) アンディ・ウォーホル展(1月9日〜4月14日)
■1月10日
・ロンドンのナショナル・ギャラリーが、2020年に東京と大阪で開催予定のゴッホ展のために、ゴッホの代表作『ひまわり』を貸出を決定。
●東京国立西洋美術館(2020年3月3日 - 2020年6月14日)
●大阪国立国際美術館(2020年7月7日〜10月18日)
・バスキア、キーファー、リヒターによる大作も。高知県立美術館の開館25周年記念展「ニュー・ペインティングの時代」をチェック
・私有地に描かれたバンクシーの新作は、土地所有者の生活を破壊し、困らせている
・東京国立近代美術館「福沢一郎展」シュルレアリスムの日本先駆者、戦前~戦後の社会を諷刺した約100点
・ピカソ、ロートレック、コーネル、夜型の生活で成功した7人の芸術家
・ダリ、オキーフ、ピカソ、大芸術家たちが好んで過ごしたバケーション地
・【金沢21世紀美術館】現代の「死」を発明せよ。「DeathLAB」キュレーターが追究する、近代的な人間観が滅びた後の芸術
・デヴィッド・ボウイ大回顧展「DAVID BOWIE is」がスマホARアプリで蘇る!
■1月3日
・肉眼では見えない「矢の絵」が描かれたバスキアのUV絵画が発見!
・ロンドン裏通りの倉庫から世界へ、名刺代わりのアートコレクション 英
・ウフィツィ美術館がナチスに盗まれた美術作品の返還をドイツに要求