■12月29日
・Artnetによる2018年に起きたアート・ワールドの論争事件12
・ヒロ・ムライ、チームラボ、バンクシーまでArtsyが2018年視覚文化を振り返る
・Artsyによる2018年に起きた美術史における大発見15
・マルセル・デュシャンは中国現代美術にどのように影響を与えているのか
・ハーストからマッギンレーまで。世界的アーティストが手がけたミュージックビデオをピックアップ
・19世紀西洋の日本ブーム=「ジャポニスム」が与えた意外な影響
・オランダの静物画に「頭蓋骨」が描かれた、宗教的な理由とは?
・ウクライナから大戦中に盗まれた絵画、米民家で発見 美術館に返却へ
・覆面芸術家・バンクシーのグラフィティアートをプリントした限定Tシャツ&スウェット
■12月25日
・2019年前半のロンドンの注目展示。ゴッホ、ゴーギャン、ドロテア・タニング、ダイアン・アーバスなど
・アート市場専門の世界的大手通信社を創出するArtpriceとCision
・女性問題で指を撃ち落とされる? 「叫び」のムンクの意外な素顔とは
・なぜ、こんなに“芸術文化”が集まってる?上野がUENOになるためにできること
・よしもと芸人が「アートとお笑い」融合 松本人志が感心する「パラデル漫画」とは
■12月21日
・1位はレアンドロ・エルリッヒ展の61万人。2018年美術展覧会入場者数 TOP10
・無名の少年から伝説のアーティストへ──若きバスキアを知る映画
■12月20日
・バンクシーの新作品がイギリス、ポート、タブロットの鉄鋼労働者のガレージの壁に突如現れる!
・アンダーグラウンド映画の伝説、ケネス・アンガーが放つ映像的記憶とは? 短編集から抜粋した写真作品を発表
■12月19日
・Googleが火災で全焼したブラジル国立美術館をウェブ上に再現
・「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」歴史的建造物で国内外フォトグラファーの新作展示
・ジョブズのサイン入りMac雑誌、約542万円で落札。サインなし名刺もオークションで約71万円の高値に
■12月18日
・AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始
・パウル・クレーの生誕139周年を記念したGoogle Doodle
・競売にかけられたダリの最も有名な作品の1つ「ロブスター・テレフォン」を国外流出を防ぐためスコットランド国立美術館が購入
【関連】ロブスター・テレフォン
【関連】エドワード・ジェームズ
■12月17日
・ボー・スタントンの旭日旗の壁画が消去されるなら、シェパード・フェアリーが自身で描いた壁画も消去する予定
・中国は「芸術コピー国の世界的首都」の汚名をそそごうと戦っている
・ナチスによる美術品略奪と奪還を巡る相続人たちの戦いを追う「ヒトラーVS.ピカソ」4月公開
・タレルやアブラモヴィッチのスパも。オーストラリア最大のプライベートミュージアム「MONA」が「Motown」計画を発表
■12月16日
・お金持ちが高額品の換金に迫られる事情3選 香港オークションが断然世界一と言えるワケ
■12月14日
【関連】デンマーク人写真家の公式サイト
・人権のために戦い続けよう。アイ・ウェイウェイが人権組織のイベント「Fly The Flag」に向けデザインした旗を発表
・ピカソ、クレーの名画の「裏側」を見る展覧会でナチス略奪の軌跡を知る
・ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」国立西洋美術館で、作品約100点&資料が集結
・クリムトの「金の夫人」のモデルとして知られるアデーレ・ブロッホ=バウアー夫人のダイヤモンド指輪が、サザビーズ・ロンドンのオークションで5万5千ドルで落札
・スタンリー・ウィットニーは70歳でどのようにして現代抽象絵画のイコンとなったのか
・企画展「塩田千春展:魂がふるえる」を森美術館で - ”糸”のアーティストの過去最大規模の個展
・ガチムチで毛深く中年男性のためのGBTQサブカルチャー「ベア」に特化した展覧会「LOVED」がヨーロッパでスタート
■12月12日
・ピラミッドでセックス写真を撮影したデンマーク写真家アンドレアス・Hvidの公式サイト
・アート・バーゼル・マイアミで展示された最も奇妙で最悪な10作品
・アート・バーゼル・マイアミ高額作品販売リスト。14人の作家16の作品が100万ドル以上で販売。マルク・シャガールの作品は300万ドル
・村上隆や草間彌生に次ぐ、世界が注目する7人の日本の現代美術の巨匠。奈良美智、タカノ綾、森万里子、杉本博司、束芋、森山大道、塩田千春
・ニュージャージー州の倉庫で発見されたウィレム・デ・クーニングの6作品が250万ドルで売却される
・戦後に生み出されたフォトコラージュ、そのイメージの源泉を追って。岡上淑子の個展が東京都庭園美術館で開催
【関連】岡上淑子「マックス・エルンストに影響を受けた幻のコラージュ・アーティスト」
■12月10日
・欧州人権裁判所、ロシア政府にプッシー・ライオットへ5万5000ドルの人権侵害賠償金の支払いを命じる
・「日本では考えられない、突然の大出世」 美術館ディレクターのグローバル思考
■12月8日
・福沢一郎の生誕120年を記念して、パリ時代から晩年まで多摩美術大学所蔵の全作品を一堂に展示
・「ル・コルビュジエ」建築の原点となる作品を紹介する展覧会が国立西洋美術館で開催
■12月7日
【近現代美術】
・東京都現代美術館が3月下旬にリニューアルオープン 2つの展覧会を開催
フィラデルフィア美術館館長、ティモシー・ラブに中尾拓哉がインタビュ
・日本人アーティストはなぜ世界で通用しないのか?<芸術起業論> - 村上 隆
・「アルフォンス・ミュシャ展」が新宿で - 代表作「ジスモンダ」など約400点展示、グッズ販売も
・「クリムト展」 東京・愛知で開催 -《ユディトI》など過去最大級、20点以上の油彩画
【オークション】
・スティーブ・ジョブズのAppleⅠ手書き仕様書がオークションに出品。落札予想価格は約680万円
【アート・ワールド】
現在最も注目されている政治系危険アーティスト。アメリカを基盤に活動しているイラン人。
【関連】Wikipedia
【関連】artnet
・プラダ」や「フェンディ」も参加 世界最大級アートフェス「アート・バーゼル・マイアミ2018」の見所
【芸術映画】
・ポンピドゥ・センターで河瀬直美監督の展覧会がスタート 上映でJ・ビノシュ登場
【アウトサイダーアート】
・「何だ、これは!」アウトサイドで生きる人たちが本当にかっこいい!!
■12月6日
【近現代美術】
・ノーベル賞を獲る人になぜか共通する「趣味」アートと科学の意外な類似点とは一体何か
・世界的名作が集結!話題の美術館ランキング 2018年は企画展示の当たり年?
【芸術映画】
・アカデミー映画博物館が2019年開館 宮崎駿の大規模展やチームラボの展示
【関連】Academy Museum of Motion Pictures(公式サイト)
【関連】Academy Museum of Motion Pictures-Wikipedia
【アート・ワールド】
【アウトサイダー・アート】
・日本に埋もれていた衝撃の傑作「アール・ブリュット」が海外で高評価されているワケ
【関連】ART BRUT FROM JAPAN, ANOTHER LOOK - NOVEMBER 30, 2018 THROUGH APRIL 28, 2019(スイス)
【関連】アール・ブリュット ジャポネⅡ(パリ)
【関連】もうひとつの美術館(栃木)
【ロウブロウ】
・しりあがり寿も登壇の『バッドアート美術館展』レポート 名作か迷作か? 全110点が日本初公開!
■12月5日
・マイケル・ケンナ写真展:A 45 Year Odyssey 1973-2018
■12月4日
・原爆開発の科学者リチャード・P・ファインマンメモ、NYサザビーズで競売 広島投下後、いら立ち吐露
【関連】The Incandescent Drafts Of Brilliant Physicist Richard Feynman Have Sold At Auction For $3.8 Million
・先週のオークション市場では近現代美術の中で、現代美術のみ売上が減少に
・日本人は知らない、世界中の金持ちが「アート」を買う本当の理由
■12月3日
・Banksy が自身の作品 “Dream Boat” を景品としたチャリティーキャンペーンを開催
・宇野亞喜良にインタビュー - “笑わない”少女絵を描く理由、毒と耽美の世界に迫る
・ヴィヴィアン・マイヤーの希少なカラー写真の個展がNYで開催中
【関連】【完全解説】ヴィヴィアン・マイヤー「謎のアマチュア写真家」
【関連】【写真集】Vivian Maier: The Color Work
【関連】Vivian Maier Color-YouTube
■12月2日
・台北に新たなアートフェア「台北當代(タイペイダンダイ)」が誕生。ガゴシアンなど世界有数の90ギャラリーが参加
【関連】台北當代公式サイト
【関連】兵臨城下,帶來重大改變的「台北當代」──專訪台北當代藝博創辦人任天晉
【関連】首屆台北當代藝術博覽會 明年登場! | 華視新聞 20181118-YouTube
■12月1日
・寺田倉庫グループ、AIG損害保険とファインアートに特化した損害保険サービス